ドラマで話題の「コーポラティブハウス」の竣工内覧会を開催 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社アーキネットのプレスリリース画像
株式会社アーキネットのプレスリリース画像

フジテレビのテレビドラマ「隣の家族は青く見える」で話題のコーポラティブハウス、ご入居予定者のご厚意により竣工内覧会を開催する運びになりました。
コーポラティブハウスは計画段階から入居予定者が決まっている仕組みで、実際に出来上がった空間をご覧いただける機会は希少です。


2018年2月20日

株式会社アーキネット


株式会社アーキネット(本社:東京都渋谷区鉢山町)がプロデュースした「目白下落合コートハウス」がこのたび完成いたします。つきまして、2月25日(日)にメディア向けに竣工内覧会を開催します。

アーキネットでは、東京都内を中心にこれまで累計107棟841戸のコーポラティブハウスを手掛けてまいりました。住み手参加型のコーポラティブ方式を採用し、第一線で活躍する建築家がデザインした集合住宅は、住民同士のコミュニティ形成の核となるコモンスペースが有効に配置され、優れた外観と合わせて住み手から高く評価されています。

下落合コートハウスは、全11戸のコーポラティブハウスです。建築家は集合住宅を中心に高い評価を得ている川辺直哉氏。

すべてオーナー住戸ですので、トラブルのないように内覧希望者の上限や申込の期限を設けております。お早めにご予約ください。

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