メダルラッシュでも隠せない「平昌五輪“裏”ダイジェスト」(2)選手に負けじとNHK・杉浦友紀アナは… (2/2ページ)

アサ芸プラス

休日返上の強行軍だったため、スタッフのお土産を買うヒマもなかったそうです」(日テレ局員)

 それでもミトちゃんの本領発揮とばかりに“足跡”を残したのは、得意の「食レポ」でのこと。

「現地のB級グルメレポートでイカフライを食べたら、衣からイカだけポロリとこぼれてしまい、『やばい、全部出てきちゃった。どうしよう~』との名言を残し、あらためて存在感を示していました」(前出・女子アナウオッチャー)

 思わず“先走り”しそうな発言にお茶の間は騒然!?

 イカはイカでも、現地で怒りの群衆に遭遇したのが、フジテレビの三田友梨佳アナ(30)。2月6日、「万景峰号上陸」の取材をしている最中、北朝鮮の五輪参加に反対するデモ隊と警察の衝突に巻き込まれた。

「アイスホッケー女子の南北合同チームの取材をしていた2月4日にも、合同チーム賛成派と反対派の乱闘に巻き込まれて受難続き。メディアを狙って攻撃を仕掛けてくる人もいるそうで、ケガをしなかっただけよかった」(フジ局員)

 危険な目にあった先輩アナの陰で、現地の特設センターからお色気を届けたのがフジの宮司愛海アナ(26)。2月10日の「めざましどようび」に出演し、防寒グッズを紹介すると、

「宮司アナはなぜか薄手のインナー1枚。これが体にぴったりフィットしていて、胸の形やサイズをはっきりと浮かび上がらせていました。防寒どころか、熱くなりましたよ」(前出・女子アナウオッチャー)

 4月から新スポーツニュース番組「SPARK」のMCに決まった宮司アナ。フジのスポーツの「顔」として名刺代わりのおっぱいアピールになったようだ。

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