安倍晋三首相が金メダル祝福も「自撮り投稿」で炎上 (1/2ページ)

まいじつ

安倍晋三首相が金メダル祝福も「自撮り投稿」で炎上

オリンピックを政治に利用し過ぎているとして韓国の文在寅大統領が世界中から非難を浴びている。一方で、安倍晋三首相も自身のSNSに五輪関係の投稿をして、批判を浴びた。

安倍首相は平昌五輪が開幕すると、ツイッターへ次のように動画を投稿。

いよいよオリンピックが開幕します。選手の皆さん、応援しています。がんばれ!ニッポン! pic.twitter.com/mJgV9rQ302

— 安倍晋三 (@AbeShinzo) February 9, 2018

https://platform.twitter.com/widgets.js

フィギュアスケート男子シングルで羽生結弦が金メダルを獲得したときには、フェイスブックへ《羽生選手、おめでとうございます!怪我を乗り越えてのオリンピック二連覇。素晴らしい演技に、本当に胸が熱くなりました。感動をありがとう!》と投稿し、ソチ五輪の金メダルを安倍首相に見せる写真と共に投稿した。

また、首相官邸のフェイスブックアカウントでは、安倍首相が羽生に電話をしたときの動画がアップされ、安倍首相は個人アカウントでこの投稿をシェア。さらにスピードスケートの女子500メートルで小平奈緒が金メダルを獲得したときは、官邸のフェイスブックで祝福の電話を生中継していた。

そして、個人アカウントのインスタグラムを更新。

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