【男性心理】「好意がある女性」に送る視線や態度の特徴 (2/3ページ)

マイナビウーマン

もちろん、男性がその女性のことを何度も見ているうちに好きになっていくこともありますが、ただ単に美人だから、かわいいから、という理由で見ています。

◇露出に反応している

胸元や背中、腕、太ももなどの露出があると、男性は自然とそこに目をやってしまいます。見ないようにするには意識しないとできない、というレベルです。ですので、男性の視線を集めたいとき、露出はひとつの手段と言えます。

◇アクセサリーを目で追っている

男性は光るもの、動くものを見るとそちらを見つめる傾向があります。夜の繁華街に光って動くものが多いのは、男性の目を引くことができるから、そして目を引きつけたらそちらに向かって歩かせることができるからです。ですので、特にイヤリングやピアスは「光って」「動いて」さらに「目の近くにある」ものなので、男性と目が合うことが増えます。

■男性が好きな人にだけ送る視線の特徴

次に、男性が好意を抱いている女性にだけ送る視線の特徴をお聞きしました。

◇目がくっきりとしている

人は興味のあるものを見たとき、瞳孔が開きます。好きな女性を見たときも同様に瞳孔が開きますので、黒目の部分が多くなります。「ほかの人としゃべっているときより目がくっきりとしている」と感じたら、それは恋のシグナルの可能性が高いです。

◇よく目が合うけれどすぐそらされる

「好き」という感情はバレたくない、と考える男性は多いです。ですが、好きな人がいるとついつい目で追いかけてしまいます。この2つが組み合わさり、よく目が合うけれど、目が合ったらすぐにそらす、という行動をとる男性が多くいます。このときの特徴ですが、「先に男性が見ていて、男性のほうをふと見たら目が合った」場合は脈アリです。女性が先に男性を見ていて目が合うのは、女性の視線を感じて見ただけのケースが多いです。

◇じっと見つめてくる

女性に比べて男性は「見られること」が少ないので、視線に敏感ではありません。ですので、じっと見ていても「目が合わなければバレていないだろう」と考える男性は多いです。

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