北海道人直伝!「そだねー」以外の今すぐ使える北海道方言 (1/2ページ)
平昌五輪で活躍したカーリング女子日本代表チーム「 LS北見」のメンバーが発した言葉「そだねー」が話題となっています。「そだねー」だけではなく、北海道にはおもしろい言葉がたくさんがあります。道外の方が聞くと方言なのでしょうが、子どもの頃から普通に使っている人は方言だと気づいていないものもあります。「えっ!その方言どういう意味なの?」というものを紹介します。

-ごみをなげる
「ごみをなげて!」と言われたらどうしますか。北海道では”捨てる”ということを”なげる”と言います。その意味を知っている人同士が話す分には何の問題もありませんが、知らない人が聞くと、「ごみを放り投げるの?周りがごみだらけになってしまうよ。と思ってしまいますね。
-(手袋を)はく
手袋をつけるとき、北海道の人は”手袋をはく”と言います。この言葉の使い方は老若男女ほとんどすべての人に通じます。”はく”という言葉は靴や靴下を身に着けるときに使うらしいのですが、北海道では靴も靴下も手袋も”はく”と言います。先日、あるテレビ番組で沖縄地方では、”手袋をはく”という言い方をすると話していました。
-いたましい
北海道では”いたましい”という言葉は”もったいない”という意味で使います。「この鉛筆、まだ使えるのになげるのはもったいないよ。」というような使い方をします。標準語では”いたましい”と言うと、「あの事故は痛ましかった」などというように使いますね。
-こわい
北海道では”こわい”という言葉は”疲れた”という意味で使います。最近は、疲れた時には疲れたと言う人が多くなって、こわいと言う人は少なくなりました。「あー、こわい。一生懸命に走りすぎたよ。」というような言い方をします。
若い人はあまり使いません。使うとしたら身の回りにおじいさんとかおばあさんなどのお年寄りがいる人です。