肩・腰…20~40代働く男女、9割が忙しさでコリを負債化「コリ負債」歴は平均8.53年!頭痛の原因にも!? (5/9ページ)
そんな「コリ」によって仕事に支障を感じている人も少なくありません。「平日、仕事をしている時に『コリ』を感じて困った経験がある」人は約8割(79%)。具体的な悩みとしては、「パソコン作業など同じ姿勢で作業を続け、肩のコリが気になり集中できない」(39歳女性)「腕も上がりにくく疲れやすいため、仕事の効率も悪くなっている気がするし、気分的にも落ち込みやすい」(製造業・27歳女性)などの声がきかれ、集中力・気分への影響も伺えます。
■9割がコリを蓄積=「コリ負債」化…負債歴は平均 8.53年! 頭痛を感じる人も6割
仕事の能率や気分にも関わる「コリ」ですが、忙しいビジネスパーソンの中にはすぐに治療ができず、コリ悩みを長期化させた結果、「コリ負債」化させてしまっている人もいるようです。
コリ負債:肩や腰のコリを放置しており、長期的にコリを感じている状態のこと。
現在『コリ』の治療を行っているかきいたところ、「行っている」と回答した人はわずか2割程度(22%)。9割もの人が「『コリ』を感じてもすぐ対処できず、体に『コリ』が蓄積されていると思う」(90%)=コリ負債化していることが明らかになりました。
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そこで、「コリが蓄積されている」と回答した人に「コリ負債」を何年程度抱えていると思うかきいたところ、平均「8.53年」という結果に。かなり長期化していることがわかります。「平日、仕事をしている時に『肩コリ』がひどくなり頭痛を感じた経験がある」(63%)という人も6割超と、「コリ負債」をため込むことで頭痛など別の症状を引き起こしている人も見受けられます。