浴室暖房には頼らない!ヒートショック対策に湯気の有効活用。 (1/3ページ)
近年増加傾向にある家庭内浴槽でのヒートショックによる事故を防ぐには浴室を暖めることが効果的といわれていますが、浴室暖房がないご家庭が多いのも事実です。
浴室暖房に頼らない方法として「浴槽にお湯を張ったときに発生する湯気を利用して暖めることが出来るか」を室温と湯温の変化を時間軸で検証いたしました。
お風呂に関わる企画・開発・研究を行うバスリエ株式会社(千葉県我孫子市・代表取締役:松永武)は、「快適なバスタイムから豊かな暮らしを実現する」を経営理念とし、お風呂文化の継承と革新的価値の創造に寄与する活動を行なっております。
日本のお風呂文化を広げる啓蒙活動を行っているバスリエ お風呂レシピ(R)部は、近年増加傾向にあるお風呂場でのヒートショックよる事故を防ぐ方法を実際に実験・検証しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDE1NCMxOTc5NTUjMzQxNTRfcEhMdmtwTkVPaC5qcGc.jpg ]
「浴室暖房がなくて寒い」を解決してあげたい。
「浴室暖房がないんだけど、どうやって暖めたらいいの?」というお客様の声をいただき、浴室暖房がない場合に“お風呂に入る前にお風呂場を暖めておく”方法を検証いたしました。
総務省の調査によると日本における家庭浴室保有率は95%以上(※)。その高い普及率とともに近年増加している家庭浴槽での死亡事故。入浴前後の寒暖差が原因でおこるヒートショックが一つの要因といわれています。
浴室内をあたためると湯温に近づくため、湯船に浸かった時のショックが緩和されると考えます。
(※)出典:総務省統計局「平成20年住宅・土地統計調査」
浴室内を湯気で暖める、を検証。