学校では教えてくれない欧米のダークな16の歴史的事実 (3/6ページ)

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・7. ヨーロッパ人の上陸によるネイティブアメリカンの激減

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アメリカ大陸にヨーロッパ人が上陸すると、1500年に1200万人いたネイティブアメリカンの人口は、1900年には23万7000人にまで激減してしまった。ヨーロッパ人が持ち込んだ疫病などによる大量死が原因とみられている。


・8.ナポレオンはウサギに負けた

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第四次対仏大同盟が締結された後に開催されたウサギ狩りで、ナポレオンは狩るはずのウサギに群がられ、馬車に避難した(数匹は馬車に侵入してきたという)。


・9. 死者の歯から義歯

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1800年代中頃にきちんとした義歯が登場するまで、死んだ兵士の口から抜かれた歯が使われていた。
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