学校では教えてくれない欧米のダークな16の歴史的事実 (1/6ページ)

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学校では教えてくれない欧米のダークな16の歴史的事実
学校では教えてくれない欧米のダークな16の歴史的事実


 先人たちの思考錯誤により、我々は様々な恩恵を受けてはいるが、そこには目をそむけたくなるような過ちも多く含まれている。

 失敗を繰り返して成功をつかむとは言え、今日の学校の先生があまり生徒に教えたくないダークな歴史的事実もあるのである。

 ここでは実際にあった欧米でのダークな歴史的事実をふんわり見ていくことにしよう。

・1.動物裁判

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中世では時折、動物までも裁判にかけられ、死刑に処せられていた。


・2. 人肉が健康食として流行

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 1500年代から1600年代のヨーロッパの富裕層は、薬効があるとして人の遺体の一部を食べた。血液や頭蓋骨の粉末、脂肪までが各種の疾病に効くとされた。墓荒らしはエジプトのミイラまで盗み、富裕層に売りつけている。


・3.魔女狩り

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ある考古学者の試算によれば、中世、魔女狩りによって60万人の”魔女”が命を落とした。
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