日本ティーマックスソフトとキヤノンITソリューションズが、 「Tibero(ティベロ) RDBMS」の販売において協業開始 (2/4ページ)
こうした背景を踏まえ、TmaxSoftとキヤノンITソリューションズは、既存DBのリプレース時や新規システム構築のDB需要において、特に大きなコスト削減を求められている製造業のIT環境向けに、コストメリット・開発効率や拡張性の良さを誇る「Tibero」を活用した付加価値の高い提案を行ってまいります。
TmaxSoftでは、キヤノンITソリューションズとの協業を通じて、国内RDBMS市場におけるTiberoシェアの拡張に努め、今後3年間で600社への販売導入を目指し、協業を推進していきます。今回の協業による製造業をはじめとする物流、流通、金融業および自治体等、大規模システムにおけるDB移行、クラウド移行の機会を捉えながら、積極的な販売活動を実施してまいります。
※1)RDBMS: Relational Data Base Management System (リレーショナル・データベース管理システム)の略。データを表形式で扱い、その表を関連付けたデータベースを管理するためのシステム。一般にSQL言語(Structured Query Language:RDBMSでデータの操作や定義を行うための問合せ言語)を利用して管理を行う。
※2)インダストリー4.0:: ドイツ政府が推進する製造業のデジタル化・コンピュータ化をめざす国家的戦略的プロジェクト。ドイツ連邦教育科学省が勧奨して、2011年にドイツ工学アカデミーが発表したもの。
■運用コストを削減し、高性能なデータベース「Tibero RDBMS」が持つメリットを活かした協業
TmaxSoftが提供するRDBMS「Tibero」は、標準SQL規格に準拠したRDBMSの機能を持ちながら、Oracleのクラスタリング機能※3であるRAC(Oracle Real Application Cluster)、PL/SQL※4など、Oracle DBが持つ独自機能と同等の互換機能を実装しています。