日本映画音楽界の巨匠・大野雄二、松崎しげる、ダイアモンド☆ユカイが登壇!『角川映画シネマ・コンサート』制作発表会見レポ (4/5ページ)

今回、2人の歌唱は大野さんからの指名によって実現。大野さんは「松崎さんは、CMを一緒にやったこともあって(声が)バシーン!と来る感じがすごいんです。前に歌っていた人のことを気にせずに、松崎さんらしく歌ってもらいたい」とエールを送った。ところがユカイさんに関しては「実は、そんなに知らないんですよ(笑)」と驚きの発言。けれども「そこがミソ。一緒にやってみたかったの、おもしろくなるんじゃないかと思って」と続けると、ユカイさんは「ありがとうございます!ダークホースです!」と笑いを交えて気合いを入れた。
ちなみに大野さんは、当日のトークゲストである石坂浩二さんと高校・大学の同級生。だが、学生時代はあまり交流がなく、大野さんが手掛けたCMのナレーションを石坂さんが務めた際に、初めて「石坂浩二が武藤兵吉(石坂の本名)と知った」という。そんな縁ある石坂さんとの共演にも「楽しみですね」と胸を弾ませた。
■恐怖のバースデーケーキ登場に「呪われたりしないですか?(笑)」

制作発表会見日は、ユカイさん56歳の誕生日間近ということで、サプライズで“スケキヨ”ケーキが登場。ユカイさんは「中からは何も出てこないですよね?食べると呪いが掛かるとかないですか?殺されたりしないですよね?(笑)」と一瞬たじろいだが、松崎さんからケーキを食べさせてもらうと、「最高です。歳を取るって悪いことじゃないんですね。大先輩に囲まれて、こんなに恐ろしい誕生日ケーキは初めてです。コンサートでは思いっ切り、歌わせてもらいます!」と感激した。