やまなし観光推進機構の「ゆるキャン△」推しがすごい 利用者が前年比3倍のキャンプ場も (1/3ページ)

Jタウンネット

「ゆるキャン△」公式サイトと錯覚しそうな作り込み(画像は「富士の国やまなし 観光ネット」より)
「ゆるキャン△」公式サイトと錯覚しそうな作り込み(画像は「富士の国やまなし 観光ネット」より)

山梨県や市町村、観光関係団体等と連携して観光PRに取り組む「やまなし観光推進機構」が運営するサイト「富士の国やまなし 観光ネット」に、アニメ「ゆるキャン△」の特集ページがあることをご存知だろうか。

丁寧な番組情報はもちろん、放送された各話で登場した観光スポットなどの様子を、実際の現地と比較したモデル地紹介コンテンツなども充実しており、番組放送開始前後の2018年1月にはいくつかのインターネットニュースでも話題になっていた。

「ゆるキャン△」は3月末で放送終了予定だが、どれほどの効果があったのだろうか。


「ゆるキャン△」公式サイトと錯覚しそうな作り込み(画像は「富士の国やまなし 観光ネット」より)
聖地巡礼ならぬ霊峰登山もある?

「ゆるキャン△」は山梨に住む女子高生たちが秋から冬の山梨でゆるいアウトドア体験を繰り広げるアニメで、同名の漫画が原作となっている。アウトドアやキャンプの知識がない記者が眺めていても、登場する風景の美しさや、丁寧に描かれたアウトドアシーンなど、なかなか楽しめる作品となっている。

主要な舞台が山梨ということもあり、「富士の国やまなし 観光ネット」でも特集ページが組まれていると思われるのだが、その情報量が半端ではないのだ。

登場したモデル地を公開するコンテンツは各話ごとに区切られており、シーンごとに登場した山梨の美しい風景が描かれたカットと、実際の風景の写真を並べて紹介。駅や橋、施設ごとにカテゴリを分け、さらには周辺の観光スポットや劇中で登場した飲食物まで取り上げている。

放送シーンも現実もほぼ同じ(画像は「富士の国やまなし 観光ネット」より)
放送シーンも現実もほぼ同じ(画像は「富士の国やまなし 観光ネット」より)

この作り込みにかける情熱は半端なものではない。Jタウンネットは3月12日、やまなし観光推進機構に詳しく話を聞くため取材を行ったところ、アニメ制作前に取材やロケハンに協力したという担当者から話を聞くことができた。

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