恥ずかしくて堂々と歩けない!屈辱的すぎる江戸時代の入れ墨刑、一挙大公開! (2/4ページ)
入墨刑の図 司法制度沿革図譜より
出典:国会図書館蔵
時代劇ではおなじみ、腕に2本線「入墨」には地域によって多種多様な種類が存在しました。時代劇でよく見かける腕に2本線にも土地柄によって少しずつ違いはありました。江戸では肘より下に幅3分(約9ミリ)の線を2筋、2本の間は7分(約21ミリ)あけたのに対し、大阪では幅5分(約15ミリ)の2本線を肘より上に引き回しました。
右:江戸の入墨、左・大阪の入墨
また、佐渡では二の腕に幅3分で「サ」の字を彫り入れました。佐渡のサなのですぐわかりますね。