「20世紀最後の正統派アイドル」高橋由美子が衝撃のラブホ浮気

まいじつ

「20世紀最後の正統派アイドル」高橋由美子が衝撃のラブホ浮気

元アイドルの高橋由美子が妻子ある男性との逢瀬を『週刊文春』に報じられ、かつて憧れのまなざしを向けていた同年代のファンが衝撃を受けている。

「アイドル時代の高橋は、お嬢様のようにおとなしいキャラクターでしたが、最近はバラエティー番組などに出演した際、酒を飲むと乱れる“酔っ払いキャラ”で笑いを取っています。そのギャップもまた人気の秘密でしょう」(芸能関係者)

3月15日発売の週刊文春によると、3月初旬の夜に高橋は40代の男性と東京都内のバーで痛飲。タクシーに乗り込んだふたりは歌舞伎町で降り、ホテルへ姿を消したという。その日以外にもふたりは繁華街を手をつないで歩き、深夜まで飲み続けていた。男性には、妻と3歳の娘がいるという。

「離婚の話を進めたい」

「この40代男性の妻が文春の取材で語った話によれば、男性と高橋が飲み屋で知り合ったのは1年ほど前で、もともと高橋のファンだった男性は喜びを隠さなかったそうです。まあ、高橋にとってはそんなに気になる存在ではなかったようです」(芸能記者)

しかし今年の初めに、この40代男性は妻に次のような衝撃的な言葉を告げる。

「高橋さんに告白を受け入れてもらったので、離婚の話を進めたい」

高橋から「奥様と話し合ってきてください」と言われたというのだ。

「今クール、深夜ドラマの『ホリデイラブ』でも話題になった“サレ妻”の告白と、その浮気相手が元アイドルという構図が絶好のワイドショーネタとなりました。高橋は1989年のデビューですから、40代以上の男性にとっては憧れの存在。“アイドル冬の時代”といわれた1990年代前半にあって、愛らしいルックスで歌やドラマに孤軍奮闘していたのが印象的です。いつしか冠せられた称号は“20世紀最後の正統派アイドル”。とりわけ1994年、ドラマ『南くんの恋人』で演じたヒロイン役と、自ら歌った主題歌『友達でいいから』は同年代の男性たちのハートをわしづかみにしました」(同・記者)

実生活では、友達でいいからとはならなかったわけだ。

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