キリン『生茶』リニューアル。ガラス瓶モチーフのスタイリッシュなパッケージが美しい! (1/2ページ)

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キリン『生茶』リニューアル。ガラス瓶モチーフのスタイリッシュなパッケージが美しい!

春は新商品が続々登場する中、ペットボトル緑茶の中でも不動の人気を誇るキリン『生茶』がリニューアル! そのスタイリッシュな見た目にかなりのこだわりを感じる。
■ペットボトルに見えない!? スタイリッシュすぎる『生茶』新パッケージ
実際に自分で緑茶を淹れてみると実感するが、スーパーで買ったそこそこの茶葉を使って急須で淹れた緑茶より、近年はペットボトル緑茶の方が圧倒的においしい。ペットボトルでおいしい緑茶が飲めるなんて当たり前、そう思わせてくれるのは飲料ブランドの開発者たちのおかげだろう。

キリンビバレッジの人気茶飲料ブランド『生茶』(525ml・希望小売価格 税抜140円・2018年3月6日発売)は、緑茶が好きな人に好かれるブランドともいわれる本格ペットボトル緑茶。茶葉を粉砕して旨味を凝縮する独自製法により、旨味はそのままに苦みを抑えた味わいが特長だ。日本の伝統であるお茶を手軽に味わえるということで、味にうるさい中高年層にも人気がある。

そんな『生茶』が2018年3月6日にリニューアル発売となった。 キリン広報によると、従来品の味わいへの高い評価と旨みやにごりのある緑茶を好むトレンドも上昇傾向にあるため、今回は「パッケージデザイン」に特化したリニューアルだという。

さっそくパッケージに注目してみると、ペットボトルなのにガラス瓶のようななめらかな曲線のあるフォルムに変っている。カラーは緑茶らしいグリーンのグラデーションが美しい。緑のコントラストを際立たせることで、従来よりもさらに現代的なイメージに仕上げたそうだ。

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