梅宮辰夫「名言だらけのディナーショー」30針縫っても、麻酔が切れても「俺はやる!」 (3/3ページ)

日刊大衆

攻めまくった男性自身の歌詞を、80歳とは思えない“現役感”プンプンの梅宮さんが、心から楽しそうに歌われていて、会場には大きな笑いが起きていました。

 ですが、実はこのとき、傷を縫う際にされた麻酔が切れていたといいます。本当は相当痛いのに、それを微塵も感じさせず、観客を楽しませようとする梅宮さんの、真のプロフェッショナルを見せていただきました。

 その後、千葉真一さん、カルーセル麻紀さんのお祝いの言葉に続き、出川さんからは「梅宮さんに言われた、“哲、出会った女は全員抱いちまいな”は一生忘れません」という感謝の言葉も飛び出していました。

 そして娘・アンナさんとのやりとりはまるで“親子漫才”です。

「お前、早く嫁に行けよ!」(梅宮さん)

「お言葉を返すようですが、子どもの頃から私の周囲には(お父さんの友人の)強烈な人いませんでした。そんな私に、普通の結婚をしろというのが厳しい」(アンナさん)

 大盛況のパーティーの最後に、梅宮さんはこう話してくれました。

「平成の今の時代、昭和の映画俳優は通用しないです。僕は今、無理に順応しようとも思わない。でも、昭和の映画俳優のプライドだけは持って生きたいと思います――」

 直前の事故でリハーサルなし。ぶっつけ本番で臨まれた梅宮さん。すべてをやり遂げられ、楽屋に戻られたときには、「なんとかやれたなあ」という達成感があったといいます。

 やっぱりカッコいい! これらも辰兄ィについていきます!! 週刊大衆に掲載されている、梅宮さんが語る“秘話しかない”連載、『番長「銀幕夢物語」』も、ぜひお読みください!

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