2017年第4四半期ならびに通期の業績報告 (2/6ページ)
•顧客によるM300スマートグラスの検証数は2017年第4四半期から40%増加し、約500件になりました。
•2017年には2つの普通株式発行により財務基盤を強固にし、新たな自己資本で合計1950万ドル増加させました。さらに弊社は2017年12月31日現在、全ての長期借入金は清算済であり、未払いの債務証券は残っていない状態です。
•さらに2018年1月29日に締め切った普通株式の発行により約2,800万ドルの資本増強で弊社の運転資金基盤は強固になりました。我々の想定手元資金は2017年12月31日時点で約4,300万ドルでした。
事業の見通し
2018年には、弊社の新しいAR関連商品の紹介だけでなく、M300スマートグラスの大規模なテンタープライズ展開などで、2018年に大幅な売上髙拡大を見込むためいくつかの案件にフォーカスしています。
■2018年の春にはいくつかの新しい商品の出荷を開始する予定です。まず最初はTCS向けのWindowsベースのスマートグラスです。弊社は2017年2月に東芝クライアントソリューション株式会社と開発契約を締結し、M300スマートグラスの派生品であるTCS向けにカスタマイズしたWindowsベースのUSBタイプCのスマートグラスを開発いたしました。弊社は最近、弊社がTCSと締結した3年間の供給契約に基づいて、デバイスの量産を開始しました。
2つめの新商品はウェーブガイドベースのスマートグラス商品であるVuzix Bladeです。Vuzix BladeはスタイリッシュなメガネのフォームファクターでAlexaを搭載した特徴をもつ、私たちの最初のARスマートグラスです。一般消費者市場ならびに法人市場の両方において、極めて高いポジティブな関心を持たれています。M3000スマートグラスは次世代のウェーブガイドベースのスマートグラスであり、M300スマートグラスの設計とエレクトロニクスを大いに活用し、その結果、2018年秋以降に量産する計画があります。