静(指紋認証)×動(心電認証)で認証分野の次世代を拓く 生体ハイブリッド認証デバイス「SQ-keyハイブリッド」 (1/4ページ)

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SIMPLEX QUANTUM株式会社のプレスリリース画像
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シンプレクスクオンタム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木那奈子)は、心電認証機能と指紋認証機能を組み合わせた生体ハイブリッド認証デバイス「SQ-keyハイブリッド」を完成し、近日中の発売に向けて準備を進めています。SQ-keyハイブリッドは、3本の指を数秒間静置するだけで指紋と心電波形を同時に測定して個人を確実に認証する画期的デバイスであり、認証分野の次世代を拓く新たな提案です。特に独自のAI型の認証アルゴリズムにより心電認証における従来の課題であった時間経過に伴う変化の問題を克服した点に注目が集まっています。すでに安定して動作する試作品が完成しており、最終的なデザイン、価格が決まり次第、早期に発売する予定です。

心電など生体電位の計測を得意とするデバイスベンチャーのシンプレクスクオンタム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木那奈子)は、心電認証機能と指紋認証機能※1を組み合わせた新しいタイプの生体ハイブリッド認証デバイス「SQ-keyハイブリッド」※2を完成し、近日中の発売に向けて準備を進めています。

SQ-keyハイブリッドは、3本の指を数秒間静置するだけで指紋と心電波形を同時に測定して個人を確実に認証する画期的デバイスであり、認証分野の次世代を拓く新たな提案です。


心電認証とは

心電認証技術は最先端の生体認証分野であり、SQ-keyハイブリッドは初めて実用的な心電認証機能を搭載するデバイスです。

人の身体の各部位間は、心臓が鼓動するたびに電位差が微妙に変化していきます。これを測定・記録したものが心電図であり、心電図もまた指紋、静脈パターン、声紋などと同様に個人ごとに特有のものであることが早くからわかっていました。この心電波形を認証に利用する技術が「心電認証(ECG authentication)」です。

検査台に寝て行う心電図検査などで用いられるものは四肢と胸部6か所に電極を取り付けて12種類の電位差を測定する大掛かりなものですが、実用的な心電認証では心電波形を簡易に捕捉し、かつ正確に識別する必要があります。同時に、時間経過によって微妙に変化していく心電波形が同一人物のものだと判断できる信頼性の高いアルゴリズムも不可欠です。

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