東日本大震災から7年 福島・宮城アンテナショップのいま (1/2ページ)
2011年3月11日、東北地方を中心に甚大な被害をもたらした東日本大震災。
発生から7年を迎えたが、東京都内で販売している被災地のアンテナショップに、Jタウンネット編集部は客足などの現状を聞いてみた。
宮城県「震災前よりも増加を維持」Cheng-en Chengさん撮影、Flickrより
まず、福島県のお酒、食べ物などを販売している「日本橋ふくしま館」(東京都中央区、2014年4月開業)に18年3月9日聞くと、売り上げ、客足は開業の14年と比べ2割ほど増加したという。
良く売れている商品は、福島県の名物お菓子「ままどおる」。
もともと震災後に、福島県の東京版アンテナショップとして開店し、風評被害などを感じたことはないという。
12日、宮城県の宮城ふるさとプラザ(東京都豊島区、2005年7月開業)によると、震災以前と比べて売上、客足共に伸びた。
震災直後の年度(2011年4月~12年3月)は、震災前のピークだった4億5000万円から、1.5倍近い6億8000万円まで売上が増加。