東日本大震災から7年 福島・宮城アンテナショップのいま (2/2ページ)

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「魚介類など一部商品は出荷できなくなり、出荷できる商品は限られていたものの、『食べて支援しよう』という個人の消費者が増えたため、逆に売上は増加した」と話す。

2015年7月には売り場面積を拡大しリニューアルオープン。

昨年度(2016年4月~2017年3月)の売上は5億円と、震災前より売上、客足も減っていない。

「個人で買う消費者の需要は落ち着いてきたものの、企業の販売促進で売上は増加を維持できている」と説明している。

よく売れている商品は、いずれも宮城県の名物「萩の月」(ふるさとプラザでは2か月に一度の限定商品)と「笹かま」。

震災から7年が経ち、「7年経って生産が再開した工場も出てきた。生産者が『美味しいと思って作った』物と消費者をつなげていきたい」と今後の販売促進に意欲を示した。

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