肌の甘やかしはNG!保湿しすぎでおきる「5つのデメリット」 (3/5ページ)
その原因は、開いた毛穴に保湿剤が入り込んでしまうから!
過剰な油分は「毛穴トラブルの天敵」という観点からみても、使用する乳液やクリームの量は適量を守り、最低限の使用量に留めたいところです。
肌がかゆくなる
保湿のしすぎによって「肌がかゆくなった」という口コミが挙がっていますが、これは過剰保湿が原因で肌の機能が低下し、カビや細菌などの影響を受けてしまっていると考えられます。
背中ニキビの原因でもある「マラセチア」というカビは、油分や皮脂を餌に繁殖してかゆみや肌荒れを引き起こします。
保湿剤でベタベタになっている顔面は、カビにとって「まさに格好の餌食」となってしまうんです!
たるみにつながる?
「え?たるみを解消するために保湿するんじゃないの?」と思った皆さん、正解です◎
確かにたるみを予防するために、保湿ケアは欠かせません。しかし、過剰に保湿をしすぎてしまうと「肌本来の力が低下しやすくなる」ということを忘れてはいけません。
たっぷり保湿でその場の乾燥をしのぐことができても、肌本来の力が低下してしまえば、重力にどんどん負けていってしまうでしょう。
皮膚炎の発症
「酒さ様皮膚炎(しゅさようひふえん)」という皮膚炎は、保湿のしすぎによって発症する代表的な皮膚炎のひとつです。
皮膚が赤くなるだけでなく、顔中にニキビが発生するという特徴があるもの。