「今だ!投げろ~!」投石で犯人を撃退!アメリカには防犯対策として大量の石をストックしている学校があるらしい (1/3ページ)
アメリカ・ペンシルベニア州のスクーカル郡にあるブルー・マウンテン学区では、生徒の安全を守るためにあるロックな取り組みをスタートしたようだ。
もしも学校に銃撃犯などがやってきたときのためにすべての教室にバケツいっぱい、約19Lの石を常備することにしたのである。
仮に銃を持って武装した犯人が学校に侵入したとしたら、生徒たちは全力で石を投げて追い払うというわけだ。
これについて「子どもたちを守るために何でもやってみるしかない」といった好意的な意見のほか「漫画かよ」などの声もあがっているみたいだよ。
・川の石を見て防犯対策にぴったりだと気づく
このアイデアを提案したのはブルー・マウンテン学区の責任者であるデイビッド・ヘルセル氏。3月中旬、文教委員会にこれを伝えたことで注目を集めた。
川の石を見たときに思い付いたものだそうで、
川の石はちょうど手の平サイズだし、もしものときに生徒たちみんなで銃撃犯などに投げつければ痛手を負わせることができるはずだと語っている。

・いざというとき投石で身を守れるのか?
ヘルセル氏によるとこの学区ではいざというときのために避難訓練が日常的に行われており、教職員も生徒も「ALICE(アリス)」というプログラムに基づいてトレーニングを受けているという。
なので安全に対する意識は高めなんだけど、それでももし銃撃犯などが教室内に侵入してしまった場合、そして教室内に生徒とともに立てこもってしまったりなんかした場合、たぶんおそらく石が大活躍するのかもしれない。