アラサー世代の女性の多くは「スマホ中毒」を自覚 「スマホ中毒」が肌力低下を引き起こして「スマホ下がり肌」に! (4/5ページ)
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◆スマホのブルーライトが、肌力低下の原因になる
この20年間で女性の肌力が低下した背景に、生活習慣やストレスの増加などに加えて、スマホが1つの要因になっていると考えられます。特に注目したいのが、スマホのブルーライトによる影響です。
当社が実施した肌細胞へのブルーライト照射試験(図2)では、照射後、活性酸素の量が増加し、それに伴い細胞の生まれ変わりを促す遺伝子の発現が低下することが分かっています。さらに、基底膜に存在する17型コラーゲンを分解させる酵素の増加も認められました。この研究結果で、スマホを頻繁に使用する生活が、肌のターンオーバー(新陳代謝)を低下させ、乾燥やくすみを招く要因になる可能性があることが分かりました。