中国人観光客が去ったあとの空港ロビーが今年も酷すぎると話題に 写真がコレ! (1/2ページ)

ゴゴ通信

中国人観光客が去ったあとの空港ロビーが今年も酷すぎると話題に 写真がコレ!

ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください

【簡単に説明すると】
・中国人観光客が去ったあとの空港がゴミだらけ
・仁川国際空港が深刻な問題に
・専用のスペースを用意するも無視される

韓国の仁川国際空港の免税店で買い物をする中国人が問題になっている。
THAAD(サード/サッド)の配置により韓国に行く中国人旅行客は減ったものの、相変わらず外国人旅行客の中で1位を占める人数だという。

しかし旅行者の中では仁川国際空港の免税店でお土産を購入するも、その場で包装を開けたり紙袋を捨てたりする客だらけだという。

もちろんそのようなゴミはゴミ箱に捨てられることなく、空港のロビーに放置状態だ。中国人が大量に来る時期になると1日4トンものゴミが発生するという。掃除係は休むこと無く24時間体制で交代しながらゴミをかたづけているがそれでも追いつかないほど。

空港は中国人のために専用のスペースを用意するも、それを無視して空港中で梱包や包装を開封してしまうのだ。

このような状況は昨年、一作年に続き今年の1月の第二ターミナルでも同様に起きていた。これを見た一部の人は「中国人観光客に対する対策が必要だ」と指摘が出ている。

また、免税店で不必要な包装をしなければ良いという声も多く、仁川国際空港川はどのような解決策をするのか注目される。

「中国人観光客が去ったあとの空港ロビーが今年も酷すぎると話題に 写真がコレ!」のページです。デイリーニュースオンラインは、包装仁川国際空港免税店民度中国人海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧