毎日6時間×3週間、生配信やった結果、なんと……!:瀬名あゆむのアイドル革命! 連載3 (2/4ページ)
つまり、元AVの私が出ても大丈夫なのかな……問題ないのかな……という心配と不安があったんです。結局、それは大丈夫だったんですけど、ただそういう経緯を踏まえての、「瀬名あゆむ」という名前を掲げてのオーディション参戦となったので、「ならばこそ、もう絶対1位になりたい!」って決意したわけです。
そしてもっと言えば、アイドルプロデューサーとしても負けられないとも思いました。今後、『2ねん8くみ』のアイドルの子たちもこういう配信系オーディションに続々と挑戦していくことになる、その際にアドバイスする立場の私が情けない順位だったりしたら、それこそ示しがつかないから……。
じゃあ1位になるためにどうすればいいか? もうルール上の制限時間ギリギリまで配信をやるしかないとなったわけです。つまりは1日6時間の配信をやり続けること。これで頑張るしかないと。
だってね、他の参加者の女の子たちは10代から20代前半の若い娘さんたちがほとんどなワケですよ。その中で私はアラサーで、しかも元AV。普通のことやってたら、たぶん絶対勝てなかったと思います。
そんな決意で始めた1日6時間×3週間の配信。でも、やってる期間中は意外と辛いとは思いませんでした。それは視聴ユーザーの皆様に本当に助けられたと思います。
それこそね、最初は「1位になるためには、ちょっと下ネタチックな配信やらなきゃいけないかな……」なんて考えもあったんですよ。若い子にはできない、瀬名あゆむだからこそみたいな。もちろんルールは守ってですけど。
ただ結果的に下ネタ系の話題はほぼしませんでした。それは、刺激の強いことをすれば、しばらくは視聴数増えるかもしれないけど、3週間の長丁場で考えると、逆に観てくれる人が離れちゃうと思ったからなんです。実際、〝瀬名あゆむ〟」が何者なのか知らない方々、「瀬名あゆむでネット検索して、いろいろ驚いたよ!」なんて方々も多く応援してくれましたし。だからコスプレを3回(セーラー服・チャイナ服・フェァリー)をやったくらいです、特別なことは。あとはひたすら、素の私のおしゃべりを観てもらいました。うん、素の自分を出したから、毎日6時間の配信を乗り越えれたのかもしれません。