須藤凜々花に「話題作り不実行疑惑」結婚もドイツ留学も動きなし

まいじつ

poosan / PIXTA(ピクスタ)
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元『NMB48』の須藤凛々花は昨年6月、『第9回AKB48選抜総選挙』で20位となったが、その際に交際相手がいるとして、順位発表の場で結婚を宣言した。その後、昨年12月に出演したテレビ番組では、4月中に「絶対結婚する」と公言していた。しかし、いまだに結婚をした様子はない。

「もう4月になりましたが、まだ発表しないのは破局した可能性もあるし、ひっそりと入籍して公表してないというケースも考えられます」(AKBライター)

須藤は、将来の夢が哲学者になることだと話し、ドイツ哲学で博士号を取りたいと語っていた。昨年、高校卒業認定試験で高校卒業資格を取得して、今年2月の大学受験には失敗したが、再受験することも明言している。

「中堅私大を受験して落ちたようです。現在、文系学部で哲学専攻は不人気で、学科の廃止が進んでいるだけでなく授業自体も減っています。博士号を取るのには大学4年、修士課程2年、博士課程は最短で3年でようやく取れるかどうかの学位。ドイツ哲学ならドイツ語ができることも前提条件です。須藤がドイツ語を使いこなせるという話は聞いたことがありません」(芸能ライター)

「話題作り」だと揶揄される

結婚とドイツ哲学、このふたつでいずれも動きがないことから、両方とも“話題作り”だったのだろうと言われ始めている。

「結婚するなら芸能活動をどうするか、普通は説明するでしょう。以前はドイツ留学も希望していたのに、それも分からない。別に大学に入らなくても“ドイツ遊学”はできるはずです。どれも口だけで、やはり話題が欲しかっただけなのではないでしょうか」(同・芸能ライター)

このままでは“結婚詐欺”と“学歴詐欺”のヒールアイドルになりかねない。

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