SUV人気の先駆者、トヨタ・RAV4が3年ぶりに復活!?気になる最新情報をお届け! (2/3ページ)
2代目トヨタ・RAV4(XA20W型・2000年~2005年)
初代の人気を受けてフルモデルチェンジされたRAV4ですが、2代目は日本国内よりも世界に焦点を合わせて開発が進められたモデルです。
初代は3ドアがベースでしたが、2代目は最初から5ドアをメインに開発。ボディサイズも海外に合わせて大型化しています。エンジンも1.8Lが設定され、初代の弱点であった貧弱さは解消されたことで、海外では大ヒット車種となりました。
しかし、国内では同時期に出たライバルのホンダ・CR-Vや日産・エクストレイルに比べると利点が薄く、販売台数でも苦戦を強いられました。
3代目トヨタ・RAV4(XA30W型・2005年~2016年)
海外でのヒットと国内での苦戦を受けたRAV4は2005年に3代目にフルモデルチェンジされますが、その性質はますます海外向けとなっていきます。
初代から続く3ドアモデルは3代目になって廃止。ボディサイズがさらに拡大され、4WD機構も電子制御式が新規採用されました。また、海外では日本向けのショートサイズのボディの他にロングボディの設定もあり、日本ではトヨタ・ヴァンガードとして発売されています。
2代目から海外人気の高いRAV4でしたが、3代目RAV4も海外での年間目標販売台数が30万台とトヨタの海外戦略における重要な車種となった一方、国内販売目標はわずか2000台でした。
RAV4は2016年7月まで国内で販売されますが、トヨタ・C-HRの登場により、役割を変わる形で国内での販売を終了。ひっそりと姿を消していくこととなりました。
4代目トヨタ・RAV4(2013年~)
国内では先代の販売不振により未発売となった4代目RAV4は2013年に投入されます。
4代目は特に米国での人気がすさまじく、2016年、2017年の世界のSUV販売台数1位を獲得。特に2017年の販売台数は41万台を記録し、トヨタ車の中でも最も多く売れたモデルとなるほどの人気車種となりました。