ビオディナミ農法で作られた南仏産オーガニックワイン『ベル・フルール オーガニック メルロー(赤)/シャルドネ(白)』なら酔い心地もサステナブル! しかもお手頃価格って!? (2/4ページ)

しかも世界中の三つ星レストランで採用されている南フランス最大のビオディナミ農法(より厳格な有機農法)ワイナリー「ドメーヌ・カズ」生まれと聞けば、もはやいつ目玉が飛び出る値段になっていてもおかしくない気がする。
■厳格なオーガニック基準をクリアしつつ安価に抑えられたその理由は?

それはひとえに企業努力の賜物。メルシャンによると、高品質のオーガニックワインを採用しつつも、ボトリングを日本国内で行うことによって、この価格帯を実現したのだそう。ではいよいよ、味わいを確かめてみたい。
■『ベル・フルール オーガニック メルロー(赤)』

メルロー(ボルドー地方発祥のぶどう品種)を100%使用したミディアムボディの赤ワインが『ベル・フルール オーガニック メルロー(赤)』。「チェリーやプラムのようなリッチな果実のアロマに、ほのかなスパイスを感じ、穏やかなタンニンが調和した赤ワインです」との説明書きを横目で見ながら、スクリューキャップを開け、ワイングラスを傾ける。

ふわりと香るのは確かに芯のあるフルーティーなアロマ。口をつけてするりと飲み込むと、辛口の味わいと赤ワイン特有のタンニンの渋みが舌の中心を捉えるミディアムボディ。甘口というわけではないのに、非常に飲みやすい。