金正恩が引き金をひく世界大戦 中ロ南北朝鮮vs米国欧州おまけ日本(2) (2/2ページ)

週刊実話

このときプーチン大統領が披露したビデオでは、何発もの核弾頭がトランプ大統領の別荘地フロリダ州と思われる場所に向けて降下しています。欧米は『プーチンと金正恩は同じ』と認識したことでしょう。中国の習主席の許しを完全には得ることができなかった金委員長の方からも、ロシアの核の傘を模索するでしょうね」(同)

 北朝鮮は、北東アジアの平和を脅かす存在としては弱小国家だが、この地域におけるカリーニングラード州になり得る存在だ。中国に泣き付き、ロシアを利用し、韓国を引きずり込んだ形の“護送船団”で臨む正恩委員長にとって、米朝会談は最後の大勝負となる。
 「欧州とロシアの急速な関係悪化、エスカレートする米中の輸入関税報復合戦が、これからの1カ月、正恩委員長の“腹積もり”次第で一層、中ロ南北朝鮮vs米国欧州の様相に変わっていきそうです」(同)

 軍事力という後ろ盾を米国に頼る日本は、この戦いに“おまけ”としてくっつけられることになるのだ。

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