やくみつるの「シネマ小言主義」 日本レスリング協会がよりによって「後援」 『ダンガル きっと、つよくなる』 (2/2ページ)

週刊実話

試写イベントにアーミル・カーンと姉妹を演じた女優たちを呼び、スペシャルゲストとして伊調姉妹を呼べば、話題性は抜群。本誌でも、その模様とこのページを、今回ばかりはグラビア扱いで掲載していただきたいですね。

画像提供元
(C)Aamir Khan Productions Private Limited and UTV Software Communications Limited 2016

■『ダンガル きっと、つよくなる』監督/ニテーシュ・ティワーリー
出演/アーミル・カーン、サークシー・タンワル、ファーティマー・サナー、サニヤー・マルホートラ、ザイラー・ワシーム
配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン、ギャガ

 4月6日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国公開。
 レスリングを愛する男は、生活のために選手として生きることはあきらめたが、いつか息子を金メダリストにすることだけを夢見ていた。ところが、生まれたのは4人連続の女の子。意気消沈し道場からも遠ざかっていたが、ある日、ケンカで男の子を打ちのめした長女・次女の格闘センスに希望を見出し、コーチとして2人を鍛えはじめる。一家は、町中の笑いものとなるが、意に介さず特訓に熱を込める父と、ささやかな抵抗を企て続ける娘たち。やがて、目覚しい才能を開花させた娘たちは…。

やくみつる:漫画家。新聞・雑誌に数多くの連載を持つ他、TV等のコメンテーターとしてもマルチに活躍。『情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)、『みんなのニュース』(フジテレビ系)レギュラー出演中。

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