コバルト・キネティクス社の超未来的かつ所持規制を回避できるAR-15クローン「Model 27」 (1/4ページ)

Photo from Cobalt Kinetics
アメリカの一部の州において、殺傷能力が高いと考えられる銃は「アサルトウェポン(Assault Weapon)」として登録が必要になる。しかしその規制をかいくぐってでもクールな自動小銃を持ちたい……と考えるマニアは多い。そうした人々をターゲットに、コバルト・キネティクス社が規制を回避しつつ最新のルックスをもたせたライフルをリリースした。
「アサルトウェポン」の定義は様々だが、概ね軍用の自動小銃を模したものを指す。カリフォルニア州では以下の要件を満たすものをいう。
■セミオートで弾倉着脱式のセンターファイアライフルのうち以下のいずれか、あるいはすべてを装備している
・銃のアクションの下に突き出したピストルグリップ
・サムホールストック、あるいは伸縮・折りたたみストック
・フラッシュサプレッサー、グレネードランチャー、信号弾ランチャー
・フォワードピストルグリップ
■全長30インチ(76.2センチ)以下
■固定式弾倉で10発以上装弾できるもの
コバルト・キネティクス社は精密な加工技術によって美しいARクローンをリリースしている。外見だけでなく、メカ的にも興味深い機構を組み込んだモデルがある。こちらのC.A.R.S.システムは、弾倉が空になると自動的にリリースされるというもの。リロード時間が短縮できるとしている。
Cobalt Kinetics CARS System in use. - YouTube
同社の「Model 27」。27は原子番号でコバルトを指す。