かつてモロッコの王が夢見た壮大な王都の跡をたどる、世界遺産の古都・メクネスを歩く旅 (4/4ページ)

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現在は遺跡となっている穀物倉庫にはかつて人間の食料ばかりか、王が所有する1万2000頭もの馬のエサも貯蔵されていたのだとか。当時は厚い壁と地下の水路によって、中の温度が一定に保たれる仕組みになっていました。

当時の様子を想像しながら目をつぶると、そのまま数世紀前にタイムスリップしてしまいそう。

人通りも少なく、のどかで平和な空気が流れる王都の跡を歩いていると、「現在のメクネスは眠りこけているように見える」という言葉の意味がよくわかります。

喧騒に満ちたフェズやマラケシュとは違って、ここには時間が止まったかのような、ゆるりとした空気が流れているのです。

人々も穏やかで、身構えることなくリラックスして過ごせるメクネスは、旅の疲れをそっと癒してくれるような場所。歴史のロマンが詰まった、優しいモロッコの古都に会いに行ってみませんか。

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