『一番搾り 匠の冴』vs「一番搾り」飲み比べでわかった研ぎ澄まされた味わいのセブン&アイ限定ビール! (2/3ページ)

缶のパッケージデザインを見ると「氷点下熟成」とある。
これは氷点下の温度でビールを熟成させることで、一般的なビールに比べて雑味を抑えることができる製法だという。そのうえ、キリン独自の“一番搾り製法”によって純度の高い麦芽の旨味が抽出されているというわけだ。

商品コンセプトの「清澄な味わい」というのは、どこから来るのか。原材料などをチェックしてみると、麦芽・ホップとある。
あれ?
「一番搾り」って、米やコーンスターチも入ってなかったっけ?
と気になって、普通の「一番搾り」の原材料をチェックしてみると、こちらも麦芽とホップのみ。い、いつの間に……?
調べてみると、2009年3月にリニューアルされて麦芽100%ビールへと生まれ変わっていたのだ。不勉強でした…。
とまあ、能書きはこのへんにして気になる味わいを飲んで確認してみよう!
■口に広がるビール特有の苦味が心地よい!
まずは普通の「一番搾り」を飲んでみるより違いがわかるように、最初に普通の「一番搾り」を飲んでみる。うん、間違いのないフルーティーな味わいで、これは“実家のような”安心感のある飲み慣れたビールの味だ。