加計学園問題で安倍晋三首相の「お友達」が「ご褒美」をもらう (2/2ページ)
《番組制作者やコメンテーターの偏向ぶりは、日本が憲法を改正して「普通の国」になることを阻止したい外国政府の工作員か、女や金の問題で弱みを握られた「敵の手先」としか思えない》と綴っている。
ギルバート氏が客員教授に
そのギルバート氏は加計学園が経営する岡山理科大学の客員教授になったという。これはギルバート氏がDHCシアターの主宰するインターネット放送『真相深入り!虎ノ門ニュース』で明かしたもので、岡山理科大も認めている。
さらに、ギルバート氏と一緒に『放送法遵守を求める視聴者の会』と団体を運営している経済評論家の上念司氏も、岡山理科大の客員教授になったことをギルバート氏は明かした。上念氏もギルバート氏同様に加計学園問題で安倍首相の擁護をしてきた人物で、森友学園問題でも徹底して安倍首相の応援をしていたことで知られている。
それだけではない。朝日新聞の加計学園問題に対する報道を“犯罪行為”と批判して、朝日新聞から提訴された文藝評論家の小川榮太郎氏の著書『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』が参考書として採用されていたこともわかった。
加計学園問題では“忖度”という言葉が流行語となったが、こんな“ご褒美”があるのならいくらでも忖度する者はいるだろう。
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mako / PIXTA(ピクスタ)