エンゼルス・大谷翔平「24時間尾行」に巨額懸賞金 (1/2ページ)
破竹の開幕3連勝こそ逃したものの、メジャーで異次元レベルの活躍を続ける大谷フィーバーが止まらない。グラウンドでの「二刀流」のみならず、私生活の一挙手一投足までがメディアのターゲットとなったのだ。不振のイチロー、ダルビッシュとは好対照で、日本には伝わってこないメジャーの狂騒現場をレポートしよう。
4月18日(日本時間)、エンゼルスの大谷翔平(23)が今季3度目の登板で初黒星を喫した。強力打線のレッドソックス相手に、2回3失点、66球を投げ、利き腕右中指のマメが悪化したことにより降板となった。それでも現地メディアは、〈指のマメが大谷を地球に戻した〉などと、宇宙レベルのポテンシャルを高く評価するのだ。
現地で取材するジャーナリストが明かす。
「地元アナハイムでは大谷の背番号『17』をつけたグッズが大人気となっている。球場ショップでは、大谷のサイン入りユニホームに16万円の高値がつけられて売り出されています。また、ネットオークションでは、大谷のサイン入りベースボールカードが約300万円で出品されるなど、今後もさらにプレミア化する可能性があります」
いまだ大谷人気は過熱の一途のようだが、過剰フィーバーは大谷の私生活に迫るなど勢いが止まらない。
「すでにゴシップ紙を中心に複数のメディアが、契約ライターやカメラマンに『オオタニに懸賞金をかける』『写真込みでオオタニのネタを持ってくればビッグマネーを支払う』と、わかりやすく日本円で言えば100万円単位の報酬をチラつかせて大号令をかけているんです。過去の日本人メジャーでいえば、ワールドシリーズでMVPを獲った松井秀喜ですらローカルスター扱いだった。ところが、大谷はシーズン開幕してわずか1カ月も経過しないうちに全米が注目するセレブ級のスター選手になったということなんです」(現地ジャーナリスト)
かつては、ヤンキースで活躍したスター選手、A・ロッドもこうしたパパラッチたちのゴシップの餌食になったが‥‥。
「西海岸は特にハリウッドセレブなどをターゲットにつけ狙うパパラッチが大挙待ち構えているので、大谷は24時間態勢で尾行、監視され、狙われることになるでしょう。