古代戦争の痕跡?「巨大な頭蓋骨」に秘められた火星の真実 (1/2ページ)

まいじつ

古代戦争の痕跡?「巨大な頭蓋骨」に秘められた火星の真実

UFOや宇宙人の研究で著名なYouTubeチャンネル『Paranormal Crucible』から久々にビッグニュースが飛び込んできた! 今回はなんと人類によく似た“巨大な頭蓋骨“を火星で発見したとして、マニアを中心に大きな注目を集めているのだ。

これはアメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査ローバー『キュリオシティ』から送信された無修正の画像だが、どう見ても人の頭蓋骨の化石にしか見えない。当サイトでは過去にも頭に王冠を載せた「謎の人骨」や「ビッグフット」に酷似する頭蓋骨などを紹介してきたが、今回の発見はそれ以上の衝撃だ。

しかも頭蓋骨の大きさは7フィート(2.1メートル)もあり、全身を推測すれば、月で発見されたルナリアンの大きさ(身長40メートル)に匹敵する。また頭部に残された大きな傷跡から、古代戦争の犠牲者である可能性も高いと思われる。

古代の火星で勃発した大戦争とは?

以前当サイトでは火星で発見された全長5600メートルの「巨大構造物」ついてお伝えした。この記事ではルナリアンが火星の生物は進化不全を起こし「最終的に絶滅する」という高度な進化予測を弾き出す。

ルナリアンは彼らを救うため『ノアの箱舟』のような広大な地下都市を作り、火星の重力を弱め、火星の大気を希薄化させ、あらゆる生物を進化の過程で小型化し、最後は全ての生物を地下で共存させるという、大胆な仮説を立てた。しかし、そう上手く「事は進まなかった」のかも知れない。

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