キリンビバレッジの「午後ティー女子」の投稿に女子が大激怒。謝罪へ (1/2ページ)
ツイッターなどSNSの発言は常に気をつけなければなりませんが、とりわけ大きな企業においては、無数のフォロワーとそしてフォロワー外からの監視の目があるということを常に念頭に置いて置かなければなりません。大企業のアカウントが炎上し、謝罪するという流れはもはやめずらしいことではなくなりましたが、こちらの件もまた物議を醸しております。
ー午後ティー女子の投稿に謝罪
この度、キリンビバレッジ公式アカウントにおける午後の紅茶の投稿について、お客様にご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。
多くのお客様からのご意見を受け投稿を削除いたしました。今回いただいたご意見を真摯に受け止め、今後の活動に活かして参ります。
さて問題となっておりますのは、キリンビバレッジが新社会人にむけた「午後ティー女子」なる「周りにいるかも知れない女子の姿」をイラストで書き起こしたものです。
いわゆる「女子あるある」ということで、ツイッター上ではありがちなネタと言うことになりますが、これが個人レベルではなく企業が公式に行うことにより若干女子たちの目が厳しくなってしまったようです。
その例を紹介しますと・・・
<モデル気取り自尊心高め女子>・太ってないのに太ったと連発する・なんでも毒舌になりがち・目立っているのわかっているので服や髪にメチャクチャ気を使う・冬でも夏でもスタイルの分かる服を着る
<ともだち依存型女子>・自分の意見はない・目立ったもの全てにとりあえずかわいい・ウケてないけどとりあえず「ウケる」・他の子が真似して買うとウチラが行ったやつじゃんね。と棚上げなどなどです。ようは「柳原可奈子」や「横澤夏子」のような女子あるあるネタから、面白さを抜いて、毒だけを抽出しイラスト化したもののようですが、あまりにも女性軽蔑ではないかと批判が集まっております。
「不快な思いをしたこと」を怒っているわけではありません。キリンが大企業という社会的立場にいて、女性差別的、女性蔑視なプロモーションをおこなったことを指摘しています。