中国政府が労働者の脳から直接データを取り出す計画を推進中(中国) (4/4ページ)

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・従業員のプライバシーを侵害する恐れも

 北京師範大学のショウ・ジャン教授は、デバイスによってビジネスの競争力強化が期待される一方、企業が従業員の心を操作し、プライバシーを侵害する恐れもあると指摘する。

 これはジョージ・オーウェルの小説「1984年」に登場する思想警察を想起させる。小説内では、思想警察は当局が認めない思想の持ち主を捜査し、処罰していた。

 「中国にはこの類の機器を制限する法律がない。雇用者側に利益を上げる目的でこの技術を利用する強いインセンティブが働く一方、従業員はそれを拒否できるほど強い立場にはない」とショウ教授は懸念する。

References:lifestyle / scmp / written by hiroching / edited by parumo
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