48時間で短編映画を製作するコンペティションが6月1日に東京で開幕。秋には大阪でも開催。優秀作品は世界大会へ参加、さらにカンヌ国際映画祭で上映も (2/5ページ)
▼ Tokyo, Japan@48 Hour Film Project(48時間で映画を作ろう!)
:https://www.48hourfilm.com/tokyo/
■2001年アメリカで開始、7万人近い参加者。ここから始まるカンヌへの道
48HFPはアメリカで2001年に開催されて以来、徐々に世界に広がり、昨年度は6大陸・約120都市で開催されました。年間7万人近い参加者により約5,000本のショートフィルムが製作されています。日本では2011年に大阪で、2015年に東京で始まりました。今年は東京が4回目、大阪は8回目の開催となります。
今年3月には2017年度の世界大会がパリで開催されました。パリ市庁舎での授賞式では、大阪代表の作品がカンヌ映画祭で上映される15本の1つとして選出されています。これまで日本の作品は大阪代表となった4作品、東京代表となった1作品がカンヌ国際映画祭で上映されました。今年もカンヌへの道が東京と大阪で始まります。
リピーターが多いのもこのコンペの特徴です。48時間で短編とはいえ映画を1本製作しなければならない過酷な状況は、チームワークなくして乗り越えられません。多くのフィルムメーカーが困難を克服して出品し、1年後にはまた充実感・達成感を求めてコンペに戻ってきます。
プロフェッショナルもアマチュアも2万円に満たない登録料で参加でき、応募はウェブサイトから簡単に登録できます。なお、キックオフ・ドロップオフイベント会場などの詳細は、後日ウェブサイトで告知します。