なぜ? すぐ群れる女の心理と理由 (1/3ページ)
女の群れの不思議
大人数の女性が集まる空間、学校や職場ではすぐにグループや徒党ができるのが常。ひとりぼっちでポツンといる人がかなり目立ってしまうのが日本の学校や職場です。仲の良い人と一緒に過ごすこと自体はとても自然なことですが、不思議なのは女性グループの多くが「さほど好きでない人とも一緒にいる」なんですよね。
その場にいないメンバーの悪口で盛り上がったり、会話がとにかく薄っぺらかったり、「なんで好きじゃないのに一緒にいるの?」と問いかけたくなるようなグループも結構あるから「なぜ群れるのか?」という疑問が出てきてしまうんです。
「ひとりぼっちで行動するのが嫌!」群れをつくる一番の理由はコレ。特に女子はひとりで行動するのに勇気が必要なようで、学校ではトイレまで一緒に行ったりしますよね。
これは幼いころから「一人は恥ずかしい」という認識を刷り込まれてしまっているから
日本では(特に学校生活では)、孤立した人間は“悪目立ち”してしまう傾向があり、実際に徒党を組んだ子から「友達がいないなんて惨め」なんて陰口を叩かれてしまうことも少なくありません。
とりあえずでも群れに属している方が目立たず、平穏に過ごすことができる――そうした事実を体験として学習してしまうと、一人で行動するのが怖くなってしまうのは当然でしょう。
イマドキ女子に対してよく使われるのが“量産型”という言葉。みんな似たようなメイクや髪型、ファッションで、初見ではなかなか見分けがつきません。同じような女子が大量生産されてしまうのは“安心感”があるから。
群れる女はとにかく人から笑われたり、蔑まれたり、馬鹿にされることを恐れている小心者
だから、一人で行動する勇気もありません。「お一人様なんて、恋人も友達もいない寂しい人だと思われるんじゃないか」「流行のファッションやメイクから外れたらダサいって笑われるんじゃないか」そういう疑心暗鬼に陥っているから、群れを作って安心したいんです。