正人ロスを起こしたい。『半分、青い。』中村倫也インタビュー (2/4ページ)

マイナビウーマン

「女の子にモテる」という部分はどうですか?

正人が律(佐藤健)に対して言う「女の子よりキレイな顔してモテようったって難しいよ。俺くらいがちょうどいい」みたいなセリフがあるんですけど、面白いことを言いますよね。俺くらい中途半端で、中肉中背の「クラスにいたらちょっとカッコいいけど」ってレベルがちょうどいいんだろうなと思うことはあります。自分が逆にものすごくキレイな女性を見たら、簡単にアプローチできないから。

――その気持ち、すごくわかります。

撮影前のメイク中、鏡越しにいる(佐藤)健を気がつくとジッと見てしまう瞬間があるんです。つくづくキレイな顔してんなぁって。そのうち健がパッとこっちを見るから、すぐに目をそらしちゃう。

――キレイすぎる存在は近づくのを躊躇してしまう。それならば、親近感を抱ける存在のほうがモテる、と。

とはいえ自分がモテるわけではないので、そこは正人を通じてモテたらいいな。最近は恐い役が続いたからか、おそるおそる声をかけられることが多かったんです。でも、5月からは老若男女の方に「まーくん!」って温かく手を振ってもらいたいですね。

――さきほどお話に出た、律役の佐藤健さんとの共演はいかがですか?

健との芝居は本当に楽しくて。なんとも言えない空気感のシーンが多いんですよ、2人のシーンって。ちょっと真面目な話になったかなって思うと、ふとはぐらかすようなセンテンスがある。お互い、ある意味鎧をまとっていない状態で芝居をすると、そういう瞬間が生まれることがありますね。だから、健とのシーンは演じていて楽しいです。

――そんな正人と律の関係性と、中村さんと佐藤さんの関係性に似ている部分はありますか?

近いかもしれないですね。健はクールだし、オレはヘラヘラしてるし。役は同い年だけど、実年齢はオレが2歳上。だけど、空き時間に健からルービックキューブを教わったり、知恵の輪を教わったり、ピアノを教わったり。教えてもらってばかりですね。だから健のほうがお兄ちゃんみたい。

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