「幻の恐竜」エゾミカサリュウ リアルな全身復元模型が展示開始 (3/3ページ)
「これまでタニファサウルスの化石は南半球でしか発見されていませんでしたが、エゾミカサリュウは北半球で発掘されています。タニファサウルスの新たな生息域の可能性を示す、学術的に貴重な化石であることが研究から判明しました」
今回の模型製作に当たっては、研究の共著者である小西博士が監修を務め、造形は高いクオリティのフィギュア制作で知られる海洋堂に所属する原型師・古田悟郎さんが担当。現時点で最も正確で緻密なエゾミカサリュウの復元模型になっているという。
ちなみに三笠市は世界でも有数のアンモナイト発掘地域でもあり、博物館のアンモナイト収蔵量もトップクラスとのこと。エゾミカサリュウはもちろん、膨大なアンモナイトコレクションも楽しんでみてはいかがだろうか。