ミツバチ3000匹がトラックを占拠。そのまま64kmの道のりをドライビングした養蜂家、無傷で生還(アメリカ)※蜂大量出演中
スズメバチのような殺傷能力はないが、大群で攻撃してくるミツバチだってあなどれない。
ハチの毒にアレルギーがある場合なんかだと尋常じゃないほど腫れてしまうんだから注意が必要なんだ(関連記事)。
だからこんな状況には絶対になりたくないんだけども・・・。
アメリカ・ノースカロライナ州の養蜂家、ウォレス・レザーウッドさんは最近、いくら慣れているとはいえこりゃあたまらん!な状況に陥ってしまったようだ。
何千匹ものミツバチに占拠されてしまったトラックで約64kmもの道のりを走ったんだ。
それでも無傷だったというのだからさすが養蜂家ってことでファイナルアンサー?
・食堂に立ち寄るためミツバチを移動させたら・・・?
Man Drives With Swarm of Bees in Car
5月1日のこと、ウォレスさんはウィーヴァーヴィルにある養蜂場、ワイルド・マウンテン・ビー(Wild Mountain Bees)を訪れて約1万8000匹のミツバチを購入した。
いくつかの箱に詰められたミツバチたちをトラックの荷台に乗せて自宅へと向かったが、途中でちょっくら昼飯にすっか!と食堂に立ち寄ることにした。
ミツバチを日なたに放置するのはあんまりだけど日陰がないな~と考えた末、ウォレスさんはミツバチが入った箱3つを荷台から助手席へと移動した。

・約3000匹のミツバチが飛び回る極限状態
昼食をとってからトラックに戻ったウォレスさんは我が目を疑った。
どうやら箱のフタがしっかりと閉まっていなかったらしく、約3000匹のミツバチが車内を所狭しと飛び回っていたのだ。
助手席に置いた箱はミツバチで真っ黒になっており、ウォレスさんはどうしよう・・・と心底ブルーな気分になった。
しかし、ミツバチは1箱あたり約1万8000円で購入したわけだし、1匹たりとも逃したくない。
ウォレスさんは意を決して、ミツバチとともにトラックで移動することにしたんだ。

・約64kmの道のりをドライビングしても無傷!
あこにもそこにもあそこにもミツバチ、ミツバチ、ミツバチ。
そんな状況だったらハンドルを握る手も震えそうなんだけど、ウォレスさんは事故をすることもなくミツバチに刺されることもなく自宅にたどり着いた。
スマホでミツバチだらけの車内を動画に撮る心の余裕もあったみたいなんだ、ゴイスー。
トラックからミツバチたちを回収する際、さすがに何度か刺されたようだけど、その程度ですんだってのがなんともラッキーだよね。
Beekeeper Avoids Stings as Bees Get Loose in Car During Drive Home
まあでもミツバチは人類にとって、とっても大切な役割を果たしているわけだし、大量死の問題もあるから、大切に末永くお付き合いしていきたいところだ。
・ミツバチは人類にとってとても大切な役目を果たしていた。ミツバチが絶滅したら起こりうる10のこと : カラパイア
References:YouTube / Oddity central / WLOSなど / written by usagi / edited by parumo