香取慎吾がやってしまった「SNSで最も嫌われる行為」とは

アサジョ

香取慎吾がやってしまった「SNSで最も嫌われる行為」とは

 元SMAPの香取慎吾が5月16日、疲労困憊した自身の顔写真をインスタグラムへ投稿し、ファンから心配の声が集まっている。

 鼻下と顎に無精ヒゲを蓄え、頭髪はボサボサで目も虚ろ。完全に疲れ切っている事が伝わる自分撮り写真を掲載した香取は、「本日締切のアートを24時間以上寝ずに仕上げ、からの打合せ、で、こんな仕上りのボくでス、!。」などと奇怪なフレーズを綴ると、続けて「かれこれはたまた三十時間以上、のっとスイミング。しかし皆様に観て頂けるアート制作だたので。皆様を思いアートしたのデ楽しかたデよ、、。よ、ゆ。、?。?!」などと、もはや解読困難なメッセージを発信した。

「香取の体調を心配したファンからは『慎吾ちゃん、とにかく寝て!』『お仕事大変そうですね。。無理しないでぇ』『早く休んでね!』との温かい声が集まりましたが、ネット上ではSNSでの“寝てないアピール”や“ワザとらしい誤字”に冷ややかな反応も。『40歳超えてインスタで寝てないアピールは幼過ぎだろ』『こんなアピールするオッサンいるんだな』『寝てないことを強調するのは学生まで』『誤字もワザとだろ?』などと、手厳しい指摘が相次いでいます。世間一般でもSNSで“寝てない”や“忙しい”などのアピールをするのは煙たがれる典型ですからね」(週刊誌ライター)

 もちろん本人が述べているように、ファンへお披露目するアート制作に一切の妥協を許したくないというプロ根性はさすがの一言。今回の投稿ではその趣旨が上手く伝わらなかったことが残念でならないが…。

(木村慎吾/写真:パシャ)

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