大混戦「日本ダービー」必中座談会(3)勝ち負けは十分あるゴーフォザサミット (1/3ページ)

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大混戦「日本ダービー」必中座談会(3)勝ち負けは十分あるゴーフォザサミット

水戸 では、細江さんの本命といこうか。

細江 私はキタノコマンドールにします。ダービーが4戦目となりますが、四肢がまだ全然そろってなかったデビュー戦を勝利してから、すみれS(1着)、皐月賞(5着)と、走るたびによくなっている。その上昇度がすごくて、まだ底を見せていないところは魅力たっぷりですね。

土屋 ダービーの優先出走権を5着ギリギリで取ったのも、何か“持っている馬”という感じがしますね。命名したのが北野武さんで、馬主は今年から参入したDMMドリームクラブと、話題性もある。

水戸 皐月賞は前走からプラス12キロと余裕を持った作りであの走り。姉がデニムアンドルビー(JC、宝塚記念ともに2着)で、相当ポテンシャルの高い馬であることは間違いないよな。

細江 中山コースは合わないとわかっていての挑戦でしたし、池江調教師が「あくまでも目標はダービー」と話されているように、ここを逆算して馬作りをされてきている。担当者はオルフェーヴルも手がけられた森澤さんですし、最後は、やはり人だと思うんです。過去の経験から、ちょっとしたサジ加減ができるか否かが重要なのかな、と。

水戸 いいこと言うね~。

土屋 経験や勝負勘ということでは騎手も同じですかね。昨年ダービーを制したルメール騎手のステルヴィオも人気になるでしょう。

水戸 休み明けのスプリングSを勝って、目に見えない反動があったのか、皐月賞の時は少し入れ込んでいた。それが敗因だろう。

細江 ロードカナロア産駒で距離が長いという声もありますが、まだ適性が出る時期ではないですよね?

水戸 そうだな。そもそもロードカナロアは性格がよくて、スプリンター特有の勝ち気な感じの馬じゃなかったから、母系しだいでは距離適性も変わってくると思う。

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