広末涼子が体当たりで演じる初の“汚れ役”「全脱ぎ踊り子」嬌声を先取り公開!

アサ芸プラス

広末涼子が体当たりで演じる初の“汚れ役”「全脱ぎ踊り子」嬌声を先取り公開!

 かつての国民的アイドルが“全脱ぎ肌見せ”する「踊り子」に転身!?女優・広末涼子(37)の仰天情報をスポーツ紙・芸能デスクが興奮を抑えられない口調で語る。

「あの広末が何と“汚れ役”に初挑戦しているのです。これまでにも映画ではキワどい艶技をすることはありましたが…」

 今回は正真正銘の踊り子役だというのだ。これまで広末が魅せた妖艶シーンといえば、「想いのこし」(14年・東映)のポールダンサー役、そして映画「おくりびと」(08年・松竹)で披露したアンダーウエア姿が最大肌見せと言われた。が、今回、広末が主演するドラマは、“全脱ぎ踊り子”を意味する言葉の物語であることがタイトル自体にシンプルに示されているのだ。

 本作はニッポン放送「オールナイトニッポン50周年」を記念したラジオドラマで、演出を担当するのは「北の国から」(フジテレビ系)で知られる杉田成道氏。広末の共演者には、筧利夫(55)、津川雅彦(78)、笑福亭鶴光(70)、広瀬すず(19)など豪華ラインナップがズラリと並んでいる。実際、番組予告では、広末自身が、

「アエギ声もすごい注文で、もっと!もっと、ヘンな声で」

 など、演出家から熱血指導があったことを明かしている。

「物語は、地方をドサ廻りする劇団が舞台となります。広末が扮するのは、この劇団に所属する看板踊り子・明美で、共演の筧は彼女のヒモ男・シゲを演じている。シゲは、しがないヒモの身分ながらも、愛する明美のために将来有望な若者との仲を取り持ち、明美を踊り子稼業から足を洗わせようと画策。その反面、酒に酔っては自虐的に“ヒモ道”を貫き、地方の有力者を相手に明美を差し出すという屈折した愛情関係が描かれます」(制作関係者)

 いったい広末はどんな“嬌声艶技”で魅せてくれるのか。6月5日発売の週刊アサヒ芸能6月14日号では、その全容を関係者の証言などをもとに先取り公開している。

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