日中の強い眠気…うつ病と間違われやすい「ナルコレプシー」とは (2/5ページ)

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ナルコレプシーの症状・原因

脱力する男性



ナルコレプシーには以下の代表的な4つの症状があります。



1. 急な強い睡眠発作が繰り返される症状:
時と場所を選ぶことなく強い眠気に襲われることがあり、重要な会議など緊張する場面でも本人の意志に関係なく眠り込んでしまう症状です。

2. 情動脱力発作:
大笑いしたり興奮した際やその直後に、急に全身や体の一部の筋肉に力が入らなくなり、ひどい場合には崩れるように倒れてしまう症状です。

3. 入眠時幻覚:
怪物が部屋に入ってくるなどの幻覚が、現実のように感じられてしまう幻視を認める症状です。

4. 睡眠麻痺:
入眠時幻覚による不安を感じたとき、全身が金縛り状態となって身動きできず、声も出ない症状です。



ナルコレプシーの原因はまだはっきりとしたことは分かっていませんが、現在は自己免疫疾患の影響からオレキシン受容体の遺伝子が傷つくことが原因ではないかといわれています。

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