江戸時代の難問・珍問にチャレンジ!浮世絵師たちの判じ絵にフォーカスした展覧会「江戸のなぞなぞ-判じ絵-」 (2/4ページ)

Japaaan


判じ絵は、絵に置き換えられた言葉を当てる遊びで、題材になるものは人名や地名、名所、動植物、道具類などさまざま。よく知られているものとしては、「鎌(かま)の絵」と「○」と「ぬ」で「かまわぬ」も、判じ絵的なぞなぞ要素が含まれていますね。

展覧会のページではいくつか問題が出題されていますので紹介します。これらは何を表しているんでしょうかね?ヒントは、すべて生きものです。

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