大阪で震度6弱 茨木市在住の大学生に、当時の様子を聞く (1/2ページ)

Jタウンネット

Yさんいわく、震源地付近で隆起した道路(Yさん提供、以下同)
Yさんいわく、震源地付近で隆起した道路(Yさん提供、以下同)

大阪府をはじめ関西地方を、通勤・通学の時間帯に大きな地震が襲った。気象庁の発表によると、2018年6月18日7時58分頃、大阪府北部を震源とした最大震度6弱の地震が発生。地震の規模を表すマグニチュードは5.9だった。

地震発生当時の状況は、どうだったのか。Jタウンネット記者は、大阪府茨木市在住の知人に話を聞いた。

四国、東海、中国地方でも地震を観測
Yさんいわく、震源地付近で隆起した道路(Yさん提供、以下同)

震度6弱を観測したのは、大阪市北区茶屋町、高槻市立第2中学校、枚方市大垣内、茨木市東中条町、箕面市粟生外院。このほか、大阪府を中心に京都府、滋賀県、兵庫県など関西地方各地だけでなく、四国・東海・中国地方など広い範囲で震度1~5強の地震が発生した。

また、関西の各沿線にも影響が及んでいる。JR西日本管内では、6月18日14時現在、大阪環状線、宝塚線、京都線など各沿線で運転見合わせや遅れが生じている。近鉄、阪急、南海、阪神、京阪、近鉄といった各線でも、全面・一部見合わせなどの状況が続き、通勤・通学客の足に影響した。

Yさんの近所にあるクリーニング店前(Yさん提供、以下同)
Yさんの近所にあるクリーニング店前

筆者の後輩Yさん(21)は、大阪府茨木市に住んでいる大学生。地震発生当時、Yさんは起きたばかりで、布団から出るか、出ないか、といった頃合いだったという。「いきなり過ぎて、びっくりした」とし、「愛知県出身なので、(南海)トラフ(地震が来た)かと思った」と恐怖を感じた。

揺れは「グッと突然来て、体感的に長く感じた」と説明。緊急地震速報は鳴ったが、事後報告のようなものだったとのこと。

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