『花のち晴れ』、アンチも感動させた平野紫耀の「名セリフ」 (2/2ページ)
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泣いている音を目撃した晴は、音を元気づけながら家まで送ることに。そこに天馬と近衛が現れ、晴は音が何者かに襲われた事実を知る。そして音と近衛のどちらの言い分が正しいのか状況を整理しているという天馬に、晴は「バカか、てめぇは」と激怒。
晴は「そんなの一択だろ!」「合ってようが外れてようが、好きな女の言ってること信じなくてどうすんだよ!」と、天馬に詰め寄った。
そんな晴の言葉は、多くの視聴者を感動させたようだ。ネットには「キュンキュンが止まらない!」「天馬くん派だったけど、晴が好きになった」「言葉が男前すぎる」「こんな風に大事にされたい」「かっこよすぎるでしょ」「どっち派か揺れてたけど晴一択だわ」「やっぱり音のこと好きなんだね」「一択だろって名言すぎる」など、晴への称賛コメントが相次いでいた。
いよいよ物語はクライマックスへ。はたしてどんな結末が待っているのか。